女性特有の悩み「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」を改善するために

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漢方を取り入れるメリット

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の改善に漢方を取り入れることのメリットを解説します。

現代女性が不妊症になる原因

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とはどのような病気か女性の体は良く「畑」に例えらえますが、農業と不妊には実によく似た不思議な関係性があり、しっかりとした土台の畑(女性の体)が無いと、作物(赤ちゃん)は育ちません。

お腹の中で赤ちゃんがきちんと育つためには、以下の条件が必須です。

  • 種(卵子)がしっかりしていること
  • 畑(女性の体)に養分(栄養状態や血液・ホルモンが)が充分であること
  • 畑(子宮)がきちんと耕されている(子宮内膜が着床しやすい状態になっている)こと
  • 日当たり(精神)が良く、水はけ(便秘等毒素の排出機能)も良いこと
  • 気候が温暖(冷え性でない)で、四季(低温期と高温期)がきちんと別れていること
  • 化学薬品(医薬品、食品添加物、余分な脂肪分)を多用しないこと

これらの条件の1つが欠けてしまっただけで、不妊になってしまう可能性があるのです。

つまりは、生活が不規則で、不健康、食事も偏っているという状態では、赤ちゃんを育むための体の準備が整っておらず、受精卵が育たないため、妊娠への道も遠くなってしまう可能性が強いということ。

多忙とストレスを極める現代人の生活では、なかなか実践が難しいかもしれませんが、規則正しい生活を送り、体を冷やさず、適度な運動をして栄養バランスの良い食事を摂る、そんな当たり前の生活をすることが、妊娠しやすい体を作るためのスタートラインとなります。

そして、そんな現代女性の疲れ切った子宮や卵巣の復活を、体に負担をかけずに手助けしてくれるのが、東洋医学の漢方薬なのです。

体に優しく不妊治療効果の高い漢方薬

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とはどのような病気か漢方薬は、体に優しいと記しましたが、東洋医学と西洋医学の考え方には違いがあり、どちらにもメリット・デメリットがあります。

西洋医学には東洋医学にはできない直接的な幹部への治療ができますし、どちらが良い、と決めることはできません。

しかし、体への負担、という面を考えた時に選ぶとしたら、どうでしょうか?例えば多嚢胞性卵巣(PCO)における西洋医学治療の場合、ホルモン剤の強い刺激で排卵を促したり黄体を刺激するため、副作用が起こりやすく、クロミッド等の経口薬の治療を中断しなければならないことも多々あります。効き目が万全な治療ではない上、体にも大きな負担がかかってしまうのです。

その点、東洋医学の漢方治療は、体調を整えながら体の根本から体質を改善していくため、非常に体に優しく、その上高い効果を発揮してくれます。

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)のような完治が難しく再発が懸念される病気で悩む患者さんも、漢方における「お血(おけつ)」などの血の巡りの悪さやによるトラブル解消薬などで、体の状態が改善し、冷えもなくなって、思った以上に早い段階で妊娠した、という声が本当にたくさん聞かれます。漢方によって体質改善したことで、強い卵子をつくる体になったのでしょう。やはり、一番大切なのは、自身の体が赤ちゃんの育つ土壌をきちんと兼ね備えていることだと気づかされます。

西洋医学の治療と並行しながら、漢方薬で体の調子を整えることで、体外受精や人工授精が成功しやすくなる例も多々ありますので、併用するというのも1つの方法です。

中国の数千年という長い歴史の中で、多くの人が試行錯誤の上完成した、不妊に効果的な漢方薬。体に優しい漢方を日々の生活に取り入れながら、「妊娠力」を高めて行きましょう。

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多嚢胞性卵巣症候群の改善ガイド